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その想いから、日本各地の産地別厳選茶葉を使った日本茶ティーバッグや、抹茶、ほうじ茶と
日本の優れた食材、竹炭、蒟蒻、米粉などを使用した身体にやさしいスイーツを提供させて頂いております。
大切な方への贈り物にお使い頂けましたら幸いです。
“医食同源、健食同源、薬食同源”
身体は、食べ物や飲み物によって創られるので、
病気を予防、完治することができます。
お茶も元来漢方薬として処方され、
沢山の効能があることが知られています。
本物のお茶と、身体にやさしいお菓子、お食事を
身近に味わって頂きたく日本茶カフェ田頭茶舗が誕生しました。
日本文化の茶道の心“おもてなし”をもって
皆様を心よりお待ちしております。
三代目 吉長邑彩
茶摘み後の蒸し方によって、お茶の「味、香り、色」のほとんどが決まります。普通煎茶より蒸し時間を2?3倍長くして、水色は濃い緑色、味はまろやかでうまみと甘みが強いのが特徴です。
深むし高温火入れ製法のため、葉力のある肉厚の茶葉を使用しております。茶葉は、冬期に栄養分をしっかり含んだ一番茶(新茶)で、静岡、鹿児島、八女、宇治の契約農家のものにこだわっております。
当社では、香りが弱いという深むし茶の難点を克服するため“喜作”は120度以上という高温火入れを行い、甘みと香りを同時に引き出しています。
絹目製のピラミッド型ティーバッグに丸ごと茶葉を入れました。茶葉がホッピングして急須で入れた時と同じような味や香りを抽出することができます。
※深むし茶は茶葉がくずれて粉っぽくなりますが、茶葉全てを体内に吸収できるので栄養を残さず取り入れることができます。
急須を使用される場合は、中が網目状になっているものをおすすめ致します。
以下の事に注意し、1ヶ月程度で飲み切る位の購入をお勧めします。
お茶は、空気に触れることで、ビタミンCやカテキンがどんどん減っていきます。 使う分だけを小分けにし、残りは密閉容器に保存してください。
温めた急須に茶葉を入れる時、スプーンに湿気がついてしまうことがあります。 その水分で茶葉を加湿してしまいますので、スプーンはよく拭いて納めてください。
ガラスの容器などに入れ、直射日光の当たるところに置いておくと変色、変質することがあります。
風通しの良い涼しいところに保存してください。
開封のままにしておくと、他のにおいが茶葉に移ってしまい、そこから変質することがあります。
なるべく空気を茶葉にふれさせないよう、密封して保存するようにしましょう。
30℃以上の高温になると色沢の褐変を防ぐことはできません。
通常は湿度55~65%、温度0~5℃、下級茶は常温による貯蔵が一般的です。
みたらし団子のタレは利尻昆布と本かつおでダシを取り、150年以上の歴史を刻む木樽で熟際された奥出雲の3年熟成醤油を合わせて炊いています。甘いだけではないコク深い味わいが絶品です。
いそべ団子のタレは、みたらしのタレをベースに醤油の塩気や海苔の風味とのバランスを考えた秘伝のタレです。
笹の香りが移った清涼感のある生地と、甘さを控えたあんにより、さっぱりとした後味をお楽しみいただけます。
一つ一つ生地を落とし、あんを詰めて手作業で丁寧に製造しております。
本わらび粉を使用した風味豊かなわらび餅は、もちもちとしていながらもなめらか柔らかな食感が特徴。
香りのよい上質な焦がしきなことの相性も美味しさの秘訣です。
ソフトクリーム
冬の間の栄養分をしっかり含んだ一番茶を石臼で展いた抹茶、ほうじ茶をいれたソフトクリームです。
抹茶ラテとほうじ茶ラテ
抹茶ラテなども茶筅で一煎ずつ点で、ミルクのみを入れております。〈砂糖不使用〉
こだわり最中
あんこは、北海道十勝産100%を使用した吉川製餡謹製。もなかの皮は、広島県産もち米を100%使用し、一枚一枚手作りした三谷製菓謹製。