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ブログ再スタート!初釜

2019/02/02

ここ何年もブログを書けてなくて、やっと意を決して再スタートすることにしました。

書くからには、茶道や日本茶に関するちょっとだけ勉強になることを書いていきたいと思います。

 

今年も初釜(はつがま)へ参りましたが、茶道をされてない方には聞き慣れない言葉と思いますので、

簡単に説明します。

初釜とは、正月を祝い、新年初めて釜をかける、すなわち新年最初の茶道のお稽古始めの日で、新年会のような

意味合いです。床の間には結び柳と椿と決まっていて、柳は床の間の天井から床畳に流れるような長い柳を生けます。

私は毎年京都に発注して、お持ちするのですが、年々柳が短くなってきています。

95歳の叔母が店長をしていて、80年くらいやってる茶道具店が呉市にありますが、茶筅も作る人がいなくて、本当に良い商品が減って困る!と嘆いています。茶箱も同様です。

日本の伝統文化が継承されることを願って、最近はよく茶道教室をさせて頂いておりますので、またご案内させて頂きますので、是非いらしてくださいませ。

 

初釜では、懐石料理を頂き、お点前や炭手前を拝見して濃茶や薄茶を頂きます。

主菓子は、裏千家ですので、花びら餅です。

お正月にいただく代表的な上生菓子で、薄いお餅の中に白味噌餡と甘く煮たごぼうが入ってて半月の形をしています。

来年は写真撮ってきますね。さっさと食べてしまいました。笑

お濃茶は、もちろん弊社の最高級宇治抹茶、初夢金箔入りでした。1キロ約10万円!抹茶は、手摘みで石臼挽き!

甘くて緑がブライト!輝いています。

お抹茶は、ランクが上にいくほど全く渋みは感じられないものです。

田頭茶舗の何店舗かで提供しております、天壇の昔(てんだんのむかし)という抹茶がやはり同じランクの抹茶ですので、カフェでゆっくりと一服して頂きたいです。

 

懐石料理については、次回お話しいたしますね。

長くなる長くなる!で、今回はこれで